本審査に出すまで、土地の書類でひと苦労
2010年1月、家の契約と建築確認を終え、ようやく住宅ローンの相談に進めました。最初は変動金利も候補でしたが、SBIモーゲージの店舗で必要書類を説明してもらい、事前審査をお願いしました。うちは土地の分筆と地目変更があって、書類がすんなりそろいません。工務店に分筆の予定資料を書いてもらい、本審査に進んでから約3週間で通過の連絡が来ました。
完成より先に来る工事代金の支払い
3月に基礎工事が始まり、工務店への最初の支払いが来ました。私は自己資金をかき集めて、つなぎ融資を使わずに支払いました。次の支払いもあるので、引渡しの融資実行までは節約生活です。工事が進んで骨組みが見えてくると嬉しいのですが、確認申請の変更で工程が遅れ、7月に間に合うのか気をもみました。
同じような金利でも手数料が違った
引渡しが近づいた頃、返済口座の条件を満たすと楽天モーゲージの融資事務手数料が抑えられると分かりました。両方の資料を取り寄せていたので書類を見比べ、今月中に支払いに間に合うかも問い合わせました。最終的に、2010年7月に楽天モーゲージで2,000万円をフラット20Sで借り入れました。私の契約では金利が年2.10%、当初10年間は年1.10%でした。この数字は2010年7月の契約条件です。
引渡しで家づくりの支払いは終わらない
入居後には外構工事が残っていました。頭金と途中の工事代金で手元の現金をかなり使っていたので、庭や駐車場まで整える費用を早めに取っておけばよかったと思います。返済は元金均等を選び、最初の月額は重いものの、元金が減るにつれて支払額が下がるのは気持ちの面でも楽でした。家の予算を組むときは、ローンの見積書の横に、入居までと入居後の現金支出も書いてみてください。